今回は、火属性×闇属性で走り切る「火闇アグロ」デッキを、はじめて触る人でもイメージしやすい形で解説します。
高ATKのキャラクターで相手の盤面が固まる前に一気に詰める!
記事の前半でコンセプトと回し方、後半でサンプルリストと入れ替え候補、最後にまとめを載せています。
デッキのコンセプト
{ファイヤーブレイダー} や {自壊する炎狼}のような低コスト&高ATKのキャラクターを並べ、序盤から相手ライフを着実に刈り取ります。
「エネルギーカーブに沿って 1→2→3 と手札から素直に展開できるか」を考え、ゲーム開始時のマリガンを考えてみよう。
攻撃の手を切らさないことが、このデッキ最大の防御です。

中盤は{苦楽の徘徊者 ビリジィ} が主役。自分の場に火属性キャラクターが2体以上いればATKが強化され、さらに相手のDOWNダメージを上げてライフレースを一気に加速できます。

小型で押し込みつつ、要所でビリジィを通して相手の場を削り切り、早期決着を狙いましょう!
サンプルデッキ
- {ヴィルトリアのワイバーン}:3
- {炎熱の舞踏纏い}:3
- {苦楽の徘徊者 ビリジィ}:3
- {ヴィルトリアの厄介者 マムリット}:3
- {ファイヤーブレイダー}:3
- {屍の魔犬}:3
- {黒騎士の技法}:3
- {自壊する炎狼}:2
- {火球}:3
- {灯を誘う案内人}:3
- {夜明けの毒誘い}:3
- {黄炎の女剣士}:3
- {炎を纏う剣}:3
- {溶岩の城塞}:2
- {フォレスディアの川渡り}:3
- {ファイヤーバスタード}:3
- {協会への襲撃}:1
- {紅き悪魔との契約}:2
- {採掘爆発からの脱出}:1

デッキの動かし方
武装やサポートで“攻めを継続”
相手の高ステータスのブロッカーを、{炎を纏う剣}や{溶岩の城塞}で突破していこう。
序盤に出した小型を中盤でも通用する数値に底上げし、毎ターンどこかでダメージを通す形を維持しましょう。装備が1枚見えたら「次のターンもアタックが続く盤面」を常に意識してみよう!

軽い&ダメージが伸びる除去で強行突破
どうしても越えられないキャラクターには {紅き悪魔との契約}や{協会への襲撃} を合わせて突破します。デメリットや条件はあっても、除去と同時に相手ライフへ圧をかけられるカードを優先し、テンポを失わない除去選択が勝敗を分けます。

武装コンボで一気にフィニッシュ
{炎舞踏の虚空割き} は5コストと重めですが、手札に{炎熱の舞踏纏い}があれば実質5コストでATK800に到達しつつ、相手のDOWNダメージも増やせるフィニッシャー級の動きに。
序盤で刻み、中盤でビリジィ、終盤は虚空割きで押し切るのが理想の動きになるでしょう。

候補となるカード
武装シナジーを強める
{炎熱の舞踏纏い}と{炎を纏う剣}を軸に、武装カードを厚めに取るプランも考えられる。
サーチ役の {カボチャ鍛冶士 ドーラ} を採用すれば必要札へ触りやすくなり、{闇魔界の感染媒介器} はコストは重いものの除去とATK上昇を両立する相性のいいカードだ。

手札が減りやすい欠点は {時雨のロッド} でカバーする案もあります。武装メインに寄せるなら、装備→アタックの再現性を上げる配分に調整しましょう。
よりミッドレンジに寄せて“畳みかけ”
小粒で削り切れずに巻き返される展開が気になる場合、エネルギーコストをやや重くし、{溶鉱炉の活性犬} や {焔月の使者 フレアゾール} を追加するプランも考えてみよう。
後半も打点が途切れない構成に寄せ、序盤の打点と終盤の押し込みのバランスを見ながら、地域環境に合わせて入れ替えましょう。

まとめ
火闇アグロは「速さ」「再現性」「押し切り力」の三拍子で戦っていきます。
軽量高ATKでテンポを握り、装備で数値を底上げし、局所で強除去とビリジィ&虚空割きで勝ち切る——環境に合わせて入れ替え候補を試し、自分の手に馴染むリストに仕上げてみてください!

