【プチ開発ブログ】カード開発背景[蜂の精霊 メヒライル]

[蜂の精霊 メヒライル]

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ATK:200

DEF:200

DOWN:100

種族:精霊・蜂

蜂の精霊 メヒライル

はちのせいれい メヒライル

種別:キャラクター

サブ種別:

コスト:3

属性:光

スピード:3

レアリティ:C

上空(このキャラクターがアタックする時、相手のレーンに[上空]を持つキャラクターがいない場合、相手に直接アタックすることができる。)

このカードがアタックする時、ライフを200回復する。

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開発背景について

ブースターパック第1弾では、光属性・闇属性のカードが初めて実装されました。
その中で、メヒライルは光属性のカードを作るにあたって最初に着手した1枚でもあります。

光属性には「回復する」「守る」といったイメージがあります。
そのためメヒライルも、特定の条件を満たすことでライフを回復できるカードとして設計を始めました。

当初このカードの能力は
「相手に与えたダメージ分だけ、自分のライフを回復する」
という内容を想定していました。

ただ、この表現にはいくつか曖昧な部分がありました。

  • 相手に与えたダメージとは、戦闘でキャラクターを破壊し、DOWNダメージを与えた場合も含まれるのか
  • あるいは、相手キャラクターに与えたダメージとして、自分のATK分だけ回復する扱いになるのか
  • 相手のステータスを上回るATKで倒した場合、その余剰分まで「与えたダメージ」として扱ってよいのか

現在ではルール整理も進み、こうした部分も比較的明確に扱えるようになっています。
しかし当時はまだルールの明文化が十分ではなく、こうした表現は解釈の揺れが起こりやすい状態でした。

そのため、回復量が状況によって変動する書き方ではなくより分かりやすく明確な表現として、
「ライフを200回復する」
という文章にまとめています。

そしてこの200という回復量は、実はメヒライル自身のATKの数値をもとに決められたものです。

能力をシンプルな表現に整えつつも、カードそのものの性能やイメージとはきちんとつながるように設計した、そんな1枚になっています。

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