【プチ開発ブログ】カード開発背景[機械整備士 マフ]

[機械整備士 マフ]

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ATK:200

DEF:400

DOWN:200

種族:人間・技師

機械整備士 マフ

きかいせいびし マフ

種別:キャラクター

サブ種別:

コスト:4

属性:土

スピード:4

レアリティ:C

自分の場の種族〈機械〉であるキャラクターはATK/DEF+100する。

「携帯壊れた?直すよ!見せて見せて見せて!!」
壊れた機械に目を輝かせるマフ

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開発背景について

カードゲームにおいて、自分だけのオリジナルデッキを組んで遊ぶことも、大きな楽しみのひとつだと考えています。

デッキを構築する際には、さまざまなコンセプトが考えられます。
たとえば、戦い方の速さに着目して、低コストかつ高火力のキャラクターを並べて攻める構築にするのか、あるいは高コストのカードを使いながら、じっくり盤面を作って戦う構築にするのか。
いわゆるアグロ / ミッドレンジ / コントロールのような観点からデッキを組んでみるのも、ひとつの楽しみ方です。

また、相性の良いカード同士の組み合わせに注目してデッキを作る考え方もあります。
レジェスタで言えば、たとえば鷹アヒルコンボのように、特定のギミックを中心に採用していく構築もそのひとつです。

そうしたさまざまなデッキコンセプトを成立させるうえで、核になる要素のひとつが、種族サポートや属性サポートのカードだと考えています。

{機械整備士 マフ}は、その中でも機械種族のデッキを組む際の軸となるカードとしてデザインしました。
能力自体は非常にシンプルで、機械種族のキャラクターのATK / DEFを+100するというものです。
しかし、こうした効果は複数体並べることもできるため、単純なステータスのぶつかり合いにおいて、盤面を有利に進めやすくなります。

また、このような種族サポートカードが存在することで、一見すると使い道が見えにくいカードであっても、「このカードは機械種族だから採用候補になる」という見方が生まれます。
つまり、単体性能だけでは埋もれてしまいそうなカードにも、新たな役割や可能性を与えることができます。

{機械整備士 マフ}は、そうしたさまざまなカードに意味を与え、デッキ構築の可能性を広げる1枚として設計しています。

一方で、これは絶対ではありませんが、{機械整備士 マフ}自身は[機械]種族を持っていません。
あくまで“サポート役”として位置づけることで、自身のステータスは控えめにしてあります。
そのため、戦闘で倒されてしまうと盤面全体の強化が失われてしまうという弱点も抱えています。

こうした弱点をあえて持たせることで、対戦相手にとっては「先に倒すべきか」、使う側にとっては「どう守るか」という駆け引きが生まれます。
ただ強いだけではなく、守る価値と狙う価値の両方を持つカードにすることで、ゲームのやり取りがより面白くなるよう意識しました。

今後も、さまざまな種族サポートカードを実装しながら、「面白いデッキ」を組める余地を残すカードを数多く作っていきたいと考えています。

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