[白誓の巡礼騎士]

移動:↑
ATK:500
DEF:200
DOWN:400
種族:剣士
白誓の巡礼騎士
はくせいのじゅんれいきし
種別:キャラクター
サブ種別:
コスト:4
属性:光
スピード:3
レアリティ:P
[エネルギー耐性:2]
このカードが中央2レーンでアタックするたび、自分のライフが相手よりも低い場合、ライフを300回復する。
–
0002-P01-11-N-00-N
Illustrator:Asaki
[黒誓の放浪騎士]

移動:↑
ATK:500
DEF:200
DOWN:400
種族:剣士
黒誓の放浪騎士
こくせいのほうろうきし
種別:キャラクター
サブ種別:
コスト:4
属性:闇
スピード:4
レアリティ:P
[スピード耐性:2]
このカードが左右端のレーンでアタックするたび、自分のライフが相手よりも低い場合、相手に300ダメージを与える。
–
0002-P02-14-N-00-N
Illustrator:Asaki
開発背景について
[白誓の巡礼騎士]と[黒誓の放浪騎士]は、光と闇の対比を意識して同時に設計した2枚のキャラクターカードです。
イラストを担当したのは、レジェンド・オブ・スターズ第1弾スターターデッキの看板ドラゴンも手がけていただいたAsakiさんです。今回はクラウドファンディングを通じて、新たに2枚のイラストを描き下ろしていただきました。



2人を対になる存在として見せるため、カードにも共通点と相違点を持たせています。どちらもコスト4、移動方向は↑、ATK500・DEF200・DOWN400、種族〈剣士〉という共通のステータスを持ちます。
一方で、[白誓の巡礼騎士]は光属性・スピード3・[エネルギー耐性:2]、[黒誓の放浪騎士]は闇属性・スピード4・[スピード耐性:2]です。対応できる妨害の種類を分けることで、それぞれの個性を表現しています。
能力が発動するレーンも対照的です。[白誓の巡礼騎士]は中央2レーンでアタックするたび、自分のライフが相手より低ければライフを300回復します。中央で戦線を支えながら、ライフ差を縮めてくれるカードです。
対する[黒誓の放浪騎士]は、左右端のレーンでアタックするたび、自分のライフが相手より低ければ相手に300ダメージを与えます。端のレーンから相手のライフを追い詰め、逆転のきっかけを作る攻撃的な能力です。
白は中央で回復し、黒は左右端からダメージを与える。光と闇だけでなく、立つ場所とライフへの働きかけまで対になるように設計しています。
強すぎた初期案からの調整
初期案では、現在よりDOWNが低く、[白誓の巡礼騎士]は[エネルギー耐性:4]、[黒誓の放浪騎士]は[スピード耐性:4]を持っていました。
さらに「自分のライフが相手より低い場合」という条件もなく、攻撃するたびに300回復、または300ダメージを与えられる能力でした。コスト4でバニラカードに近いステータスと耐性を持ちながら、毎回ライフ差を広げられるため、テストプレイでは非常に脅威度の高いカードになっていました。

そこで、耐性値とDOWNを見直し、能力は自分のライフが相手より低い時だけ発動する形に変更しました。優勢な状況を一方的に広げ続けるカードではなく、劣勢から追いつくための能力にすることで、強さを残しながらゲームバランスを整えています。
現在の2枚は、条件を満たさない時でもコスト4のキャラクターとして十分なステータスを持っています。シンプルな能力と高い汎用性を持つため、特定のコンボだけでなく、コスト4帯のグッドスタッフデッキでも有力な選択肢になります。
2人の騎士を空へ
光属性と闇属性それぞれのサポートを受けられるほか、2枚に共通する種族〈剣士〉を活かした組み合わせもあります。
[白耀の断剣竜 ヴァルディオン]を場に出すと、自分の場の全ての種族〈剣士〉キャラクターが[上空]を得ます。[白誓の巡礼騎士]と[黒誓の放浪騎士]を同時に採用し、2人とも空から攻撃する運用も可能です。



中央で回復を担うか、左右端からダメージを狙うか。属性やスピード、耐性の違いも活かしながら、デッキに必要な役割に合わせて2人の騎士を選んでみてください。
もちろん、光と闇を組み合わせたデッキなら2枚を同時に採用することもできます。白と黒、回復とダメージ、中央と左右端。対になる2枚をどのように使い分けるか、ぜひいろいろなデッキで試してみてください!



