【プチ開発ブログ】カード開発背景[堕落の王のアラサー]

[堕落の王のアラサー]

堕落の王のアラサー

移動:↑

ATK:600

DEF:200

DOWN:300

種族:人間・悪魔

堕落の王のアラサー

だらくのおうのアラサー

種別:キャラクター

サブ種別:

コスト:6

属性:火

スピード:1

レアリティ:P

[エネルギー耐性:3]

相手の場の全てのキャラクターはDOWN+200する。
このカードと同じレーンにいる相手キャラクターは、リードフェイズ時に移動できず、DOWN+200する。

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Illustrator:耳かき

開発背景について

[堕落の王のアラサー]は、イラストレーターの耳かきさんが手がけるオリジナルキャラクター「アラサーちゃん」とのコラボから生まれた1枚です。

魔王や皇帝を思わせる威厳を持ちながら、どこか生意気さも感じられる佇まいをゲーム上でも表現するため、1体でも存在感を発揮できる高コストかつ攻撃的なカードとして能力を設計しました。

想定しているのは、次々と攻撃を仕掛けるアグロやミッドレンジのデッキです。3~5コスト帯でステータスの高いキャラクターを展開して盤面を制圧し、最後にこのカードで勝負を決める流れを意識しています。

このカードが場にいる間、相手の場の全てのキャラクターはDOWN+200されます。相手の盤面全体を弱体化させるため、すでに並べている味方キャラクターの攻撃も通しやすくなり、終盤のフィニッシャーとして高い決定力を発揮します。

さらに、同じレーンにいる相手キャラクターはリードフェイズ時に移動できず、追加でDOWN+200されます。全体へのDOWNと合わせて同じレーンの相手には合計でDOWN+400を与えながら移動も封じるため、疑似的に6コストで相手キャラクターを除去するような役割も持っています。

強力な全体弱体化を持つ一方、スピードは1に設定しました。相手がわずかでもスピード耐性を持っていれば能力の影響を受けないようにすることで、フィニッシャーとしての強さとのバランスを取っています。

そして、堕落して玉座からなかなか動こうとしない雰囲気と、低いスピードのイメージがよく合っていたことも、この数値に決めた理由のひとつです。

3~5コスト帯のキャラクターでしっかりと盤面を制圧したら、最後は[堕落の王のアラサー]を登場させましょう。壁役のキャラクターを並べて耐えようとする相手にも、全体へのDOWNと移動封じで手痛いダメージを与えることができます。

また、開発中の余談として、当初の能力は次のようなテキストでした。

このカードと同じレーンにいる全てのキャラクターは、リードフェイズ時に移動できず、DOWN+200する。

この書き方では、相手だけでなく[堕落の王のアラサー]自身も移動できません。実質的に全く動けないカードになってしまっていたため、現在の「相手キャラクター」を対象とする効果テキストへ修正しました。

いくらなんでも、堕落し過ぎていました。

相手の盤面を弱体化させ、同じレーンのキャラクターを玉座の前へ縛りつける。魔王のような支配力を持つ[堕落の王のアラサー]で、攻め続けた先の勝利をつかんでください!

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